- 会社の発表は「不正アクセスの対象となったことを確認」で、「漏洩した」とは書かれていません。このサイトでは「漏洩のおそれ」として載せています。
- 対象は、海外ホテル予約ページの一部(子会社の Rakuten Travel Xchange が運営するページ。ヨーロッパ、アメリカ・カナダ、アジア・オセアニアの一部)と、多言語予約サイトの利用者です。多言語予約サイトの分は、メールアドレスと社内用の識別番号だけです。
- 支払情報が含まれるのは、海外ホテル予約ページから予約した最大約3万6千件です。カード番号の全桁、セキュリティコード、パスワード、住所、パスポートなどの情報は含まれていないと発表されています。
- 会社は、今回の情報だけでは決済やキャッシングの不正利用はできないとしています。ただ、名義や下4桁を添えて本物らしく見せたフィッシングには注意してください。
- SNSで話題になった「楽天会員の情報1億件」の件とは別の発表です。
楽天トラベルの個人情報漏洩のおそれ
楽天グループ株式会社
発表 2026-10-26公式発表を確かめた日 2026-10-27
会社は「漏洩のおそれがある」と発表しています。実際に漏れたと確定したわけではありませんが、対象なら備えておくと安心です。
公式発表の内容
- 漏れたもの
- 氏名メールアドレス電話番号その他
- 発表での書き方
- 氏名、メールアドレス、電話番号、社内用の識別番号、予約情報、支払情報の一部(カードの発行者識別番号と下4桁、名義、有効期限など)
- 件数
- 最大約260万件(海外ホテル予約ページにログインした人)、最大約86万件(多言語予約サイトにログインした人)ほか
- 原因
- 社外の第三者による不正アクセス
- 対象者への連絡
- 対象の利用者・予約者に順次、個別に連絡
- 問い合わせ
- 海外ホテル予約サイトの専用お問い合わせ先 travel-support@faq.rakuten.co.jp
対象かもしれないときにやること
- 01
メールアドレス
そのアドレスに届く、企業や銀行を名乗るメールのリンクは開かないでください。漏れた情報を使ったフィッシングが来ることがあります。
- 02
電話番号
宅配業者や企業を名乗るSMSのリンクは開かないでください。
- 03
住所
企業を名乗る電話や郵便で、個人情報や支払いを求められても応じないでください。お詫びを装った連絡にも注意します。
このあと届くかもしれない詐欺に注意
補足
公式発表
このページは公式発表をもとにまとめたものです。続報で内容が変わることがあるので、最新の情報は公式発表で確かめてください。